「順調に進み始めると、必ず別の問題が起きる
「限界かも」とお悩みの中小企業の社長様へ
「今度こそ本当の解決策にめぐりあえるかも」
と期待してみてください!
現状突破の方程式
これまで900以上のプロジェクトで 数々の組織課題を解決してきた
ビーイング・バリュー協会 マスターコンサルタントの小野裕子が熱く語る
社員数100名以下の中小企業のための
<無料動画のトピック>
次のようなお悩みを
抱えている中小企業の社長様へ
☑ 社員の離職が絶えない
☑ 売上が安定しない
☑ 今のビジネスの延長線上に未来が描けない
☑ 社内がギスギスしていて、雰囲気が悪い
☑ 幹部ですら指示待ち、自分で考えて動かない
☑ 社長の考えが、なかなか組織に伝わらない
☑ 採用がうまく進まず、人手不足
☑ 部門間で責任をなすりつけあい、いがみ合いが頻発
☑ OJTとは名ばかりで、いきあたりばったり教育で人が育たない
☑ 自社の本当の価値がなかなか顧客に伝わらない
解決方法がここにあります
現状突破の方程式
らしさ × 心理的安全性 × 決定量
この聞き慣れた言葉の中に秘密があった
規模の大小、業種を問わず成長している企業は
「らしさ」×「心理的安全性」×「決定量」の
「掛け算」が起きています。
「らしさ」
自分たちの「らしさ」が核となって、独自の価値となっていく。そしてそれが行動になっていく。さらにはそれが発信されていく。だからあなたの会社の価値にほれ込むファンが増えていく。社員も、お客様の役に立っているという感覚を心から感じることができて、「この会社にいてよかった!」という言葉が思わず口からこぼれるのです。お金でない報酬が集まる場所は、当然のごとくお金も集まる場所になるのです。
「心理的安全性」
「心理的安全性」という言葉、Google社がその重要性を説いてから一気に広がり、今や聞き慣れた言葉になりました。実は、ビーイング・バリュー協会マスターコンサルタントの小野裕子は、十数年以上前からこの重要性を説いています。そして「心理的安全性」を組織のすみずみまで浸透させる方法を持っています。
「決定量」
「決」という字には「決意・覚悟・決断」この3つの言葉が見え隠れします。
「定」という字には言語化できる、具体化できる。そしてそれを伝達できるという意味があります。
らしさ × 心理的安全性 × 決定量
ではこの3つを高めるために
どうすればいいのか?
そのステップとは?
① 社員が共振するビジョン
② 他にない独自価値を定める
ブランド戦略
③メンバーを巻込んだ
対顧客アクション
「この「3つのステップ」は、手順(順番)を間違えると効果がないばかりか、全くの逆効果。しかし多くの企業が、この取り組みそれぞれが中途半端、そして手順もほとんど逆。それでは絶対効果は出ません。
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次はあなたの会社の番です
【オンライン動画 講師】
小野裕子
ツクリビト株式会社 代表取締役
一般社団法人ビーイング・バリュー協会 理事/マスターコンサルタント
明治大学サービス創新研究所客員研究員
International Forum of Visual Practitioners会員
東京デザインプレックス研究所講師
東京理科大アカデミー講師
日本大学大学院藝術学研究科修士課程修了。企画コンテンツ制作会社で1年間のサラリーマン経験後、2006年、株式会社つくるひとを創業。オリジナル思考ツールを使った問題解決力が認められ、商品、サービス、事業開発、業務プロセスの改善現場に入る。考え方の仕組みを整えること、現場メンバーを巻き込むチームビルディングで、 変革が起きるプロジェクト現場を創業以来900以上経験。
<著書>
『「結果を出す会議」に今すぐ変えるフレームワーク38』
あり方を定め、価値をつくる。
〒102-0085 東京都千代田区六番町6-4 LH番町スクエア6階
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