いつからわたしたちは、自分たちには価値がない、安くしないと売れないと思い続けてきているのでしょうか？愛され続ける価値＝ブランド力であるなら、日本には世界に誇れる逸品や経験価値があります。

 

これまでの1000年の叡智、そしてこれからの1000年のビジョンをかけ合わせて、価格戦争から降りて、自分たちのブランド価値を定め直すときがきています。良いものをつくり、その姿勢を応援してくれるお客とつながるために、あなたの「専念する」経営、を1000年単位で考えてみませんか？

 

いまわたしたちに必要なのことは、「1000年ブランド」として自分たちの価値の再発見なのです。